2013年3月25日月曜日

ハンフック国際病院(Hanh Phuc International Hospital)の見学に行って来ました。

皆様、明けましておめでとうございます。実に3ヶ月ぶりのブログ更新です。特段、更新できない理由があったわけではないのですが・・・どうも「ブログを書く!」と気合を入れようとしても気分が乗らず、そのまま寝てしまうという生活が続いておりましたw

今回はですね、ホーチミン在住の方に良い情報提供ができるなと思いまして、久しぶりに更新してみようと思った次第でございます。

既にご報告させていただいている通り、子どもができまして、7月初旬出産予定でございます。そして、このホーチミンにて出産する予定です。頭の中では、【海外で妊娠→里帰り出産】という式が成り立ち、現地での出産なんて最初は全く考えてませんでした。ですが、①出産に立ち会えない、②子育て数ヶ月間参加できない、③妻がいないと生活習慣が終わる、という色々な観点から、こちらホーチミンでの出産ということで、現在検討しております。

さて、以上は前置き。


ホーチミンで出産するにあたって病院の選定があるわけですが、今のところ、ハンフック国際病院(Hanh Phuc International Hospital)での出産を予定しています。ここは、女性と子どものための病院なのですが、2011年1月に稼働が始まったばかりということで、巷にはあまり日本人向けの情報が無かったりします。そうなったらじゃあ直接見に行こうじゃないか!ということで、妻とともに病院に乗り込んでいきましたので、今回の記事では、その写真を色々アップしていこうと思います。
※なお、クリニックは37 Ton Duc Thang StreetのSaigon Trade Centerにありますが、今回は本体の病院なのでBinh Duong Provinceの方です。

まずはロータスクリニック経由にて、バスの予約を依頼。(※ロータスクリニックはハンフックと提携してます。)土曜日の朝9時にSaigon Trade Centerから送迎バスが出ているのです。時々、綺麗なHanh Phuc専用のバスを見かけるので「あれに乗れるのかー」と思っていたら、意外と普通のバンが現れる。。。「え、これかよ」と若干、動揺しつつも、乗り込みます。

運ちゃんの対応は良かった。

土曜日の朝だというのに、道路にはたくさんのバイクが走っていまして、30分かけてやっと病院に到着。※ホームページには20分と書いてありますが、やはり、道路事情に寄りますねー。

途中、橋も越えます。
到着!でかい!綺麗!
レセプション。あんま人いないっす。

ここでちょっと困ったのですが、今回、特に見学の予約自体をしていたわけではないので、受付の方に「見学したいんですけどー」と伝えたところ、他の見学団体がいたのでそこに紛れ込んで案内を受けることになりました。ベトナム語で。

10組ほどの妊婦さん+旦那さん。ラブラブやでしかし。

ベトナム語で設備やら部屋の案内を受けて、後で補足的な感じで英語で少し説明をしてもらう形で病院見学ツアーは進みました。今から思えば見学したのって、部屋がメインだったな。。。しかも、VIPルームとか高いやつしか見学させてもらえていないしw
※出産後に数日間入院するわけですが、その際の部屋のランクを選ぶことができます。価格表はこちらにあります。

VIPルーム。空間の使い方もったいないような・・・。

その後、8階のカンファレンスルームに到着し、しばしご休憩。この時から英語を使える案内の方が消えてさてどうしたものかと。

普通にカフェイン入りのコーヒーがございます。

しばらくすると、「カンファレンスルームに入って~」と誘導されまして、着席。病院の先生方から何かの説明を受けた後に、赤ちゃんの入浴講義が始まりました。ざっと見渡した所、30組近いカップルが来ていましたが、その中で外人さんは自分達を含めて2組しかいなかったですね。ひたすらわからないベトナム語で講義が進みますが、実技なので見ていれば何をしているのか分かるので良かった。。。

最初人形かと思ったら本物の赤ちゃん!泣いとる!

気がついたら、みんな自分のスマホでムービー撮影していました。この病院で出産を検討しているということは、ある程度お金持っている人たちなので、iPhone普及率はすごかった。ほとんどみんなiPhone4か5使っていましたよ。

この後、立ち上がって撮影する人続出。

妻曰く、日本で聞いていたやり方と一部違うところがあるみたいで、その辺りはベトナム式ということなのでしょう。私自身としては、目の前でどのように赤ちゃんを入浴させるのかというのを実践してもらえたおかげで、よりイメージが湧いて来ました。楽しみだが大変そう。。。

頂いた紙袋。

講習会が終わった後は上記の紙袋を頂いて解散。何かなーと思って中を見ると、何か50%OFFと書いてあるバウチャーと、病院のパンフレットのみが入っていました。こんな大きい紙袋渡さなくてもいいじゃないかと思うんですが、歩く広告塔になれということなのでしょう。頑張ります。

なお、1階にはカフェテリアやおむつ等あかちゃん用品も販売している薬局もありましたが、まぁ、あまり使わなそうかなと・・・。

カフェテリア。空いてます。
でかくて綺麗。ただ、人は少ない。

さて、以上、ハンフック国際病院(Hanh Phuc International Hospital)の見学ツアーを終えて思ったこととしましては、

  • 広くて綺麗で設備は整っているので、安心感はある。ただ、ホーチミン中心部からは30分かかると考えておいたほうが良い。
  • 病院にはカフェテリアと赤ちゃん用品も売っている薬局以外は何も無いのと、病院周辺には何も無いので、必要物は事前にリストアップしておきましょう。
  • 言語の面で多少の不安はあるが、ハンフック病院の制服を着ている方は、基本的に英語がしゃべれるので、何とかなりそう。とはいえ、見学ツアーは、ベトナム語の通訳さんがいたほうがより楽しめる。

といったところです。

ホーチミンでの出産を検討されている方への情報提供になれば幸いです。