2012年2月12日日曜日

シンガポールのスタートアップイベントSTARTUP IN ASIAに参加。

2012年2月2日(木)、3日(金)、シンガポールのSingapore Post Centreにて、東南アジアのスタートアップのピッチや、カンファレンスが行われるSTARTUP IN ASIAが開催されました。主催はアジアのテック情報ならまかせろのPenn Olsonです。今更ではありますが、本カンファレンスに招待していただいたので、記事として残しておこうと思います。

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会場はこんな感じ

当日、どのようなスタートアップがピッチしたのかについては、以下の2つの要約記事がとてもわかりやすいのでご覧下さい。

・ アジアのスタートアップバトル「Startup Arena」でピッチした8つのチーム(前編)
・ アジアのスタートアップバトル「Startup Arena」でピッチした8つのチーム(後編)

全てのカンファレンス、ピッチの詳細を読みたい方は、以下に全ての記事へのリンクがはられています。

・ A Final Roundup of Startups in Asia Singapore


STARTUP ARENAというのは、今回のイベントの目玉でして、全部で16のスタートアップがそれぞれの持つサービス・プロダクトを制限時間の範囲内で発表し、審査員からの質疑応答に挑むというものです。優勝者には10,000USDが与えられます。

優勝は逃しましたが、数あるピッチの中で最も盛り上がったのがVibaseというプロダクト。女性がオーガズムに達するのを助けるプロダクトです。つまり、バイブとiPhone/Androidアプリを連携させることで、2つの機能を実装しているとのこと。①恋人同士が離れていても、Vibaseを使えば遠隔でコントロールすることができる。②女性自身がリラックスした状態で動作をコントロールできるようにする。

デモも爆笑ものでしたが、「妻にテスト使用してもらいました」というぶっちゃけ発言もあり、会場は大いに盛り上がりましたw こういうSex Toyがここで出てくるとは思いませんでしたが、数字は忘れましたが市場規模も大きく、たしかにシンガポールで薬局やコンビニで普通にバイブが売っているのを見ると、「たしかにそういうニーズはあるかも?」「意外と広まるのでは?」と妙に納得してしまいました。

他にも、無料WiFiサービス接続をfacebookやTwitterアカウントでログインすることで簡単に使えるようにするプラットフォームや、子どもや女性などが危険な目にあいそうになったときに位置情報やアラートを通知できるサービスなど、様々なITサービスのピッチを聞くことができました。


最後に、ちょっと驚いたのが、「どこかで見たことのある日本人がピッチしているな・・・?」と思ったら、Studio Ousiaの山田さんがピッチしていたこと(※詳細記事はこちら)。武藤佳恭先生の研究室関係で数年前から知っていた方で、まさか彼とシンガポールで再会することになるとは思いませんでした。ぜひ今後も海外展開をガシガシ進めて行っていただきたいものです!