2011年12月28日水曜日

シンガポールでの人気コンテンツ:Youtube編

シンガポールでの人気コンテンツとは如何なるものか?これは、日本でコンテンツを提供しているあらゆる事業者にとって関心の高いテーマであろう。

シンガポールのTechMediaであるPenn Olsonが10月20日に「YouTube Officially Launches in Singapore」という記事で取り上げている通り、YouTubeのシンガポールローカライズサイトがローンチされた。

さらに12月21日に「Top 10 YouTube Videos in Singapore in 2011, Yam Ah Mee Included」と題し、シンガポールで最も人気のあったビデオが紹介されている。ここで、シンガポーリアンがどういった趣向のビデオを好むのか把握することができる。

その中でも、今回私が注目したのが7番目にあるNyan Catである。



記事にも書かれている通り、いったいこれが何を意味するのかわからない。
「ニャーニャー」がひたすら無限ループされる謎の動画は、観る者を原因不明のハイテンションへと導いてくれる。これを自宅で観ている小堤家はもはや崩壊寸前である。


なるほど。これは激しすぎると。では、JazzyなNyan Catで心を沈めようではないか。



これは何と14分もあり、作業BGMとしては最適である。心を落ち着かせて仕事に取り組むことができるのではないだろうか。

リンクから分かる通り、ロックバージョン、9000%倍速バージョンなど、他にもよくわからない類似動画が多数投稿されている。なるほど、口コミからこうやって広まっていくのか。

年越しミュージックはこれで決まりだ。


※突然の緩いネタすいません。

2011年12月11日日曜日

アジア4カ国出張、5日間の旅。

先週は、マニラ(フィリピン)、ホーチミン(ベトナム)、バンコク(タイ)、クアラルンプール(マレーシア)を、5日間で回り切るという激しい出張をしてきました。とはいっても、こっしーという仲間がアレンジしてくれたMTGについていくというものだったんですが。

タクシーで移動中も翌日のアポのために電話をかけまくる、その友人の姿がとても印象に残っています。激しぎだろってw。こういうアグレッシブな漢が世の中を変えるパワーを持っているんだろうなと思いました。

ちなみに我らがBOSSであるGeorgeさんは最高にノリノリでした。
※なぜか音声とれてませんがw

このあと何人ものデベロッパーを相手に、
連続プレゼンをしまくるという脅威のパワーを見せて頂きました。


■マニラ
人生初のフィリピンということで、わからないことだらけ。
どのタクシーを使うべきかとか、価格の相場感なんて分かりません。
Research Panel ASIA期待の若手であるおかたくさんに、
いろいろサポートしていただきまして本当に助かりました。
比較的穏やかな国民性もあってか、
フィリピンの人の英語はとても聞き取りやすかったです。
BPOの拠点としてグローバル企業が進出しています。

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→看板広告でかい。


■ホーチミン
5年前に1度行ったことのあるホーチミン。
その時と印象は変わらず、街全体が活気に満ち溢れてます。
この国が今後、どのようにでかくなっていくのかとても楽しみ。
ちなみに、ベトナムと言えばハバタク小原さんが活動していて、
この勢いのある市場に突っ込んでいく彼らには注目です!

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→バイク激しすぎ


■バンコク
こちらも5年前に1度行ったことがあるのですが、
その時の印象と異なり、駅は広くて綺麗で、ビルもたくさん。
街は綺麗ではないですけど、とても成熟した都市であると感じました。
一部郊外ではまだ傷跡が残っていると聞きますが、
都心部では10月、11月の洪水の影響など全く感じませんでした。
しっかりとした経済の基礎が成り立っていて、
今後も伸びる力強いパワーを感じることができました。

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→おおーって感じ


■クアラルンプール
こちらは11月末にも訪問しましたが、
シンガポールに地理的にも感覚的にも近いものがあり、
他のアジア諸国と比較すると大人しめな印象があります。
ペトロナスツインタワーは圧巻。今度は観光で来たいですねw

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→残念ながら登りませんでした。。


こうやってアジア各国を回っていると、
少しずつ頭の中に幾つかの軸ができてきています。
・アグレッシブ、熱い軸
・規制、ビジネスやりやすさ軸
・現在の経済発展度合い軸
定量で表現できるものもあれば定性的なものもあり、
これは現地を見て感じてこないと見えてこない部分であります。
これを自分の所属する業界に照らして色々考えることができます。


なお、今回の出張は移動の全てをLCC(格安航空会社)を活用しました。
注目され始めたのはここ数年のことかと思いますが、
LCCの誕生によってここまでアジア各国への移動の敷居が下がるとは。。。
シンガポール・クアラルンプールの往復が7千円で済んだりと、
国をまたいだ移動のコストが信じられないほどに下がっています。
ホテルの価格も安く、1万円払えば良いところに泊まれますし、
英語を話せる人も多いですし、外に出ないのがもったいないと思えるほど。

もちろん、日本のビジネスネタをただ持ってくれば良いということは決して無く、
各国へのローカライズというのは必要でそれはかなり大変なことではありますが、
自社のビジネスのアジア展開を検討しないのは、もったいないことかもしれません。

なお、幸いなことにシンガポールやジャカルタ(インドネシア)には、
CROSS COOPが進出していたり(ここの関さんはタダ者ではないです)、
現地で活躍している日本人はたくさんいますのでスタートアップもしやすいかも。
※最近は、熱い同年代の人に会うことが非常に多いです。

本日のブログはこんなところで。

2011年12月4日日曜日

シンガポールの新聞、Straits Timesや無料新聞について。

シンガポールのマスメディアは新聞とTV。これが強い。
シンガポールの新聞といったらThe Straits Times
※日曜日だとTheSundayTimesと名前が変わっとるw
色々種類はあるようなのですが有料ではこれがメイン。
発行はSingapore Press Holdings。TVに関してはMediaCorp
この2社がシンガポールのメディアの2台巨塔ですね。

日本の新聞と比較するととにかく量が多い・分厚いってところですかね。
新聞配達+電子版両方で1ヶ月約30SGD(日本円にして約1800円)と、
値段がかなりお安い代わりに、配達される新聞には広告がとても多い。
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土曜日版の量が特に半端ないw

まだこちらに来たばかりの自分にとっては、
家電量販店の広告もSingTel,StarHubの広告も新鮮なのでとにかく面白い。
とはいえ、量が多いのでさっと読まないと日が暮れてしまいますw
シンガポールには、無料で配布されている新聞もあります。
(香港にもあるということを、先日訪問した時に知りました)

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mypaper。中国語の記事も。

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Today

毎週何曜日と決まって発行されているようです。
朝、駅でかなりの量を配布しているのですが、
あっという間になくなってしまうので人気あるんですね。

確かに記事の中身はシンガポールだけではなく、
世界のニュース(シリコンバレーについても載ってた)を
掲載しているようなのでクオリティ高いんじゃないですかね。
英語なんで文章の質は評価できないんですが。

あ、ちなみにフリーペーパーもよく見かけます。
日本人向けのものもあったりするんで面白いです。
このあたりの情報については整理してまた記事にします。