2011年11月21日月曜日

香港とシンガポールの違いや共通点など

15日~17日は香港に滞在していました。

Mobile Asia Congress の展示会に行ったり、
香港にて幾つかアポもありまして。

香港訪問はこれで2回目なのですが、
香港全体のアグレッシブな感じの空気は好きです。
あと、とにかく建物が高いのも面白いなと思ってます。


入り口にて撮影。


僕の中ではシンガポールと香港で拠点を構えることの
違いについていまいちピンときていないところはありましたが、
今回の訪問で、より明確になった気がしています。

「は?全く違う国じゃん」と思われる方が多いかと思いますが、
「拠点をつくる際にどちらがいいか?」ということを考えると、
どうしてなかなか説明が難しい。ということに最近気が付いたのです。

なぜなら、共通点としては、
法人税は香港16.5%、シンガポール17%なので、ほぼ同じ。
その他、優秀な人材が多い、住居が高い、ビジネスやりやすい、
都心部が狭いので何かと便利、タクシー代が安い、等々。
意外と多いんじゃないかと思います。


さて、違いについて、結論としては以下のような形かと。
HK : 香港以北(中国)を考える上での拠点
SG : APAC全体を考える上での拠点

・立地
HKとSGは物理的に上記のような位置付けになる
(とはいえ、HKからもAPAC全体は近い)

・言語
HK:英語OKとはいえ、街全体は中国語メイン。
SG:英語が公用語。中国語はあるけどメインではない。

JETROの方にも言われましたが、
香港でパートナーを見つけて中国本土へのビジネス展開を
広げていくのが良いとのこと。いきなりやると失敗すると。
シンガポールは、インドネシア、マレーシア、タイ、等々の
周辺諸国への展開をする上での拠点として活用すると。


他にも色々あったと思うのですが、
ちょっと忘れたので思い出したら追記しますw


これはこれとして、もう一つ共通点として面白いなと思うのが、
電車に乗る際に、満員電車の時は「諦めて待つ」こと。

「STOP」の看板が@香港

日本だと、「いや、ちょ、まだ乗るのwww」的なパターンが多く、
かつ、駅員さんもみんなを後ろから押し込んでまで乗せようとしますね。
シンガポール&香港だと、全く皆無理して乗らず次の電車を待つと。
これは国民性の違いなんですかね、何か余裕があるなぁと思わされます。


と、今回も緩めのネタでした~