2010年8月15日日曜日

言論NPO 第6回 日中共同世論調査 結果発表

この日中共同世論調査には、
第2回の時から関わっているのでなんともう4年目か。

そういえば、この昔の記事にもあるとおり、
僕がメディアというものに対して圧倒的な不信感を持ち始めたのも、
第2回東京-北京フォーラムに関わったからだった。
※このあたりは話すと長くなるのでおいおい。




この6年間を通して、日中関係に色々変化はあったけれども、
それはそれとして、今回の注目すべき結果は、
日本・中国双方の2050年での影響力について。

中国は圧倒的な経済大国になる予測をする人が、
日本と中国双方で多いのに対して、
日本の2050年は、中国人よりもなんと日本人自身が、
消極的な見方をしている人が多いということ。

以下にグラフを引用しますが自分が作ったからいいでしょう(笑)

▼2050年の日本の影響力

▼2050年の中国経済をどう予測するか


※見えづらい画像はクリックして画像を大きくできます。

この調査結果は、NHKや日経などのメディアで紹介されたので、
どなたか実は見かけているかもしれませんね。

今、日本は日本人自身が希望を持てていない状況。
一方で、絶望をしているわけでもない
若干よくわからない状況だと思ってます。

カエルは火をかけている鍋にいると熱湯になっているのに
気がつかないといいますが、そのような状況に近いと思ってます。

だからこそ、日本からとんがったベンチャーが現れて、
日本は当然のこと世界中を驚かせたい。日本はすごいぞと。

僕自身が、
複数のベンチャーやTEDxSeeds等に関わる理由は、
結構そのあたりにあったりします。


さて、世論調査は一旦終わりましたが、
次は本番の第6回東京-北京フォーラムです。
そちらの運営も大変になりそうなので、
今からギアチェンジしてトップスピードで盛り上げていきます。

ご興味のある方はお声がけ下さい!