2009年9月1日火曜日

寄付と募金の違い


たまには、本業系のネタでも。

普段あまり意識して使い分けることがない
「寄付」と「募金」という言葉ですが、
googleで「寄付 募金 違い」で検索すると、
Q&Aコミュニティでのやりとりがたくさんでてきます。

【募金】広くお金を募るということ
【寄付】募金に対してお金を提供する行為

上記のような定義は全くその通りで、なるほどと思います。
漢字から意味を再考するのって、大切ですよね。


さて、以下は、僕がとある大手NGOの方に聞いた定義です。
これは寄付税制に焦点を当てると、とても納得のいくところです。

【寄付】領収書発行の対象となるもの
【募金】不特定多数からのお金であるため領収書が発行されない

寄付先が、特定公益増進法人や認定NPO法人であれば、
損金算入ができるので、
領収書に関して慎重にならざるを得ないからでしょうね。
(まぁ、寄付も匿名寄付であれば、不特定になってしまうわけですが。)


僕は上記NGOさんの定義を意識してお話しています。
人によって切り口が異なってくるのは面白いと同時に、
ちゃんと両者の違いを認識しないと危ないなぁと思う今日この頃です。